各種機械装置の設計・製作・施工、油水分離器の製造販売
原則的には槽内液量の2倍を8時間で処理できる大きさにします。
例 液量が 5t の場合 5000ℓ×2÷8÷60分=20.8ℓ/分 ですからALS-10-OD型となります。
槽が大きすぎる場合は小さいサブタンクを設けたりします。単純に計算を当てはめられないのは水深に対して表面積の割合が非常に大きい場合です。別途ご相談ください。